7月26日、8月2日に 「こども調剤体験会」を開催致しました。

こども調剤体験会は 当初、親の職業体験としてサン薬局の薬剤師の
子どもさんを対象して開催しておりましたが、昨年より一般の方向けに開催しています。
また今年からは、中学生を対象にしたコースも用意し、幅広く多くの方に
参加して頂けるよう工夫しました。

体験内容は、単なる調剤体験だけではなく薬剤師の仕事について、処方箋とは何か、調剤、投薬、
その後の保険請求までの流れについても、説明しています。
小学生の子どもたちにも理解できるよう、わかりやすい言葉で説明をし
スライドも薬剤師自ら 作成しています。
子供調剤2015HP0
調剤体験では、子ども1~2人に薬剤師1名がサポートに入り、
子ども達の年齢に応じて、必要なアドバイスをしながら調剤をします。
プチチョコやラムネにカルピス。分包機から 分包されたお薬が連なって出てくるところなどは、
しゃがみこみ、覗き込んで楽しそうに観察しています。
こども調剤2015HP1


こども調剤2015HP3



これらの調剤体験の企画、運営、当日のサポートなどは、全てサン薬局の薬剤師が行っています。
子ども達への接し方など、専門的な教育を受けたわけではありませんが、子供達の好奇心、探究心を上手くとらえ、笑いを交えながら薬剤師の仕事について伝えていく姿に 保護者の方からもいつもお褒めの言葉を頂いています。

こども2015HP4

こども調剤2015HP2 

【保護者の方の感想】
「あれからお薬の話や経験したことを家でも話してくれます。本当にありがとうございました。」

「前半の薬の種類や調剤の流れの説明は親の方も勉強になり後半の体験は、子どもにとってとても貴重なものになったと感じております。
夏休みに有意義な時間を過ごさせて頂きました。大変満足しております。ありがとうございました。」
「先日は、子ども調剤体験会に参加させていただきまして、ありがとうございました。子どもたちも楽しんだ様子で家に帰ってから、薬剤師になりたい。と言っておりました。」

これまでの参加人数は170名を超えました。
地域での「お仕事体験」イベントでブースを開設した時なども、大勢の子供達が
参加してくれる様子をみると 改めて薬剤師を含め医療関係の仕事に対して子供達が抱いている夢や好奇心の大きさを感じます。

サン薬局では 文部科学省が推進する公立学校における「職場体験学習」への協力や 近隣の公立小・中学生たちの体験学習を随時 受け入れています。
これからもこのような企画を通じ、薬剤師の業務について理解して頂くことで、子供達や保護者の方々とも信頼関係を深めていきたいと考えています。

こども調剤体験は今後も開催していきます。
時期が決まりましたら、サン薬局店頭・ホームページ・FacebookやLINEでお知らせいたしますので
是非 ご参加ください。