第8回 日本薬局学会 学術総会が11月23日・24日の2日間に渡って、広島国際会議場にて開催され、サン薬局も参加、発表を行いました。

開会式の中村会長、武田総会会長のお言葉にもあったのですが、薬剤師と医師、看護師、介護士、その他関係者との連携が大切であると認識させられる学会であり、セミナー・各口演ともに、医師‐薬剤師連携、病院薬剤師‐薬局薬剤師連携をすることによって、より患者様に質の高い医療が与えられることが強調されていました。

サン薬局 での発表は以下の通りです

●口頭発表   
2年間での後発医薬品調剤率の変化と60%達成への取り組みと課題について

●ポスター発表
薬効別で考えるジェネリックに変えやすい薬・変えにくい薬
薬剤師兼任業務及び薬局外業務の実務実習生教育への活用の展望

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